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秋分から始めるタイミングのデザイン


こんにちは

今日は秋分なので、

タイミングの科学を少し踏まえながら

2023年を視野に入れていくための

1年の周期で見ていきたいと思います。



8月ごろからタイムラインが切り替わった⁉︎

なんて印象を受けながら私は過ごしています。

来月あたりには更に大きな変化に入っていくのでは?なんて想像しています。



都合のいいもの、悪いものさまざまありますが

こんな時だからこそ

自分自身のバイオリズムに気づいて

体調のみならずライフスタイルに活かしていただければ幸いです。



私たちは時間と空間の掛け合わせの中で

3次元の世界ではさまざまな周期性に影響を受けて生活しています。


代表的なものを挙げると

1秒、1時間、24時間、

3.5日、7日、21日、60日、90日、

1年、3.5年 (ここまでは日常的)

7年、9年、12年(人生の関係するもの)

20年、50年、60年、80年(国、トレンド、時代など)

最近は戦後のデータも集まって長期周期の日本独自の周期やアメリカ独自の周期など注目を浴びてきましたね。

時代の変わり目としては80年周期が最近は注目され始めました。


私もそれぞれを見て未来を想像したりもしますが

身近な1日、1ヶ月。3ヶ月、1年のスパンが一番利用しますね。


お客様の体調は主に、90日周期と1年周期と12年周期使って探っていきます。



私たちは、何らかの周期と同調しながら、

上の写真のように波紋が如く影響が広がります。


どのような点を打つか?

それが今なのかもしれませんよ

(ここから1ヶ月ほどで考えていくという感じで大丈夫)



点を打つのには、

今に自分から見て、何らかの方向性がありますね。


自分らしくある、と言っても

何らかの想いが芽生えたりしていくうちに

変化していくのが常ですね。


だから魂の目的でも

やりたいことでいいので

意識していくと


それに合わせて情報が入ってきます


知らず知らずのうちに

意識が拡大していくものです。


意識が拡大して

その中に入っているものは

それが自分という感覚になっています


そういう意味でも

ビジネスや昔言われた目標というほどは必要ありませんが


何を意識して生きていくか?

など見直してみるのは非常に有意義かもしれません




前置きが長くなりましたが、

早速見ていきましょう。



見慣れないとわかりづらいですが

下の2つの図を参考に見ていきましょう。


ここでは詳細は説明しきれないので

興味がある方はお問い合わせください。

占い師ではありませんが、個人の周期と合わせて一緒に考えることも鹿野です。



秋分から新嘗祭手前までは、

来年のビジョンを固めていくにはいい時期です。

2022年の何らかの収穫から

来年どんな種をまこうか?

など想像したり


最近の傾向として

自分の魂の目的は?

などと考える方が多いようですので

そのようなことを意識するのもいいでしょう。


そうしていくことで、

10月の土用期間中に深く自分自身に入っていきます。


そこで決断まではないものの

こんな感じで行きたいな〜

なんて思うようになっていくかもしれません。


そのイメージを持って人によっては決断までいくかたもいるでしょう。

そうでなくても全く問題ありません。


その後、日本では

新嘗祭で翌年のパワーチャージが如く

祈念していますね。


冬至になると

お守りでも使われる「一陽来復」

陰が極まった瞬間で、次の陽の兆しが立ち上がるという瞬間です。


その兆しが春分で、タネのようにまとまってきて

春分に現実化・物質化されていきます。


4月スタートの日本のシステムはそういう意味で

この周期を使いやすいように思います。





形式的に大げさに書いていますが

実際はそれほど気負う必要もなく

自分らしく生きていきたいな〜など

想いを確認する程度で十分です。



この期にそんな想いも持ってみるのはいかがでしょうか?


マルヤマ・カイロスペース 五反田



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