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7月12日から「カラダの変わり目」に入ります

前回カラダの変わり目についてザックリお伝えしましたが、

もう一歩踏み込んで説明いたします。

「カラダの変わり目」と言う単語自体は私の使っている造語なので一般的なものではありません。

私が20年以上集めたデータから現象を総称してこのような名前にしてあります。

因みに「AQUA」の四角の枠はこの暦を意味してあります。


前置きはこの程度にしておきますね。


では変わり目と言うからには、何らかの変化があるのだろうか?となります。

勿論変化があります。

大きな特徴としては意識のベクトルが逆向きになります。

詳細は少し難しくなってしまいますので、ご興味がある方は何らかのセミナーやコンサルタントも可能ですのでご相談ください。


では、健康関係で何かあるのか?と言うことですが、

この時期特有の症状がいくつかあります。


主な所では、12日前後から2週間ほどはギックリ腰がいつも多いですね。

変わり目全体で多いのが、帯状疱疹・ヘルペス・突発性難聴・耳鳴り・めまいです。

胃腸炎にもなりやすくなります。

後半に特に多いのが突発性蕁麻疹です。

他にも様々なこの時期特有の現象が現れますが、現象はあくまでも結果論で、

問題は意識の捉え方とメンテナンスです。


個人レベルで言えば、意識の向きが変化することから、いつもとできることや得意なことであっても、やりづらくなったりします。

逆にやりやすくなるものもあります。


管理職などの方で言えば、スタッフや社員の意識のベクトルが変わりますので、仕事の配分やペース、そして役割の意味合いを調整する必要が出てきます。デメリットだけでなくメリットも同様にあります。


また販売や店舗なども個人の意識が変化すると来店理由やチョイスするものが変わりますので、必然的に売り上げの内容が変わっていきます。


当サイトではカラダ中心になっていますのでここではご自身のカラダの問題を中心に取り上げてまいります。


万が一症状が出た場合はご連絡いただければすぐに対処いたしますが、

勿論ならないのが一番ですね。


こまめに「カラダの変わり目」について書いていきます。薬剤師の語るカラダのタネも併せてご覧いただけると嬉しいです。

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