top of page
執筆者の写真泰弘 丸山

オンライン講座第三弾「タイミングの科学」のカラダの変わり目前半の実践編



前回の講座も直前になってしまいましたが、受けていただいた方々ありがとうございます。


今回も直前ではございますが、オンライン講座を告知させていただきます。


前回の「春分編」は春分前後のカラダの特徴と「タイミングの科学」の特徴を掛け合わせてこの3週間ほどの流れをご説明いたしました。


3月2回目の講座は「タイミングの科学」の基本と背景をしっかり理解してもらいながら、初年度直前ということもありこのサイクルが得意とする3ヶ月計画・半年計画・1年計画を意識の変化をベースに組み立てられるようになります。




そして、今回ご紹介する4月に入ってからの講座は、
その最初の3ヶ月計画を実践するにあたって、様々なコツがあり、本来の自分にも気づく最初のステップの重要なターニングポイントでもありますので、実践するためのガイドとしての講座となります。
特にそのスタートである「カラダの変わり目前半」は
一番避けたいと感じる時期でもあり、一見都合の悪い事ばかり起きるようにも見えますが、
実は、自分らしさを見出す事ができる最高の時期でもあり、シンクロやセレンディピティが後に起きやすくなり、自分自身を創造的に生きるための至福の期間でもあります。
そこにはしっかりした認識を持って向かっていくことで人生にグルーブ感が生まれます。



今回2講座受けていただいた方には4月後半の重要な時期にシロダーラをサービスいたします。



※スケジュールが決まっていますが、他の日のご希望や個人での受講やオンラインではなく五反田のサロンにての受講をご希望の方はメールにてご連絡いただければできる限り対応いたします。


【日時】

4月10日(土)

4月14日(水)

15:00〜2時間半程

ZOOMにてオンライン講座

資料は前日にPDFでお送りいたします。


タイミングの科学は、マルヤマ オリジナルの暦(サイクル)を日常に活かすための講座となります。


一見占いの要素にも似ていますが、ちょっと違いこんな特徴があります。


 ① みんなが共通のサイクルで共通のタイミングとして活かせます

 ② 非常にシンプルなサイクル

 ③ カラダの声が聞きやすくなります

 ④ 活動や休みにメリハリをつけられます

 ⑤ 体調管理に使えます

 ⑥ 自分らしく生きられます

 ⑦ ビジネスのタイミングに応用できます

 ⑧  90日サイクルで短期計画に向いています

 ⑨ 自己成長のプロセスです



自分を知って、自分を活かして、他者も活かす



この周期は「魂の呼吸」とも言える意識のベクトル変化となります。


これを意識的に活用する事で、自分らしさが発動し、自分自身の人生を生きる事ができるようになります。

なりたい自分になるのではなく、本来の自分自身を発揮し、自分を創造的に生きるようになっていきます。


意識のベクトルが変化しながら肉体も一緒に変化していくサイクルですので、実感しやすいのが特徴です。

この実感に耳を傾けていくと「カラダの声」としてカラダから自分自身に語りかけてくるのが分かりやすくなってきます。

さらにある時期をどう過ごすかによって「自分らしさ」が発動するか押し殺すかの分かれ道になるのですが、それが理解できるようになります。


自己成長もビジネス面でも同時に成長させる事ができます

日本では4月が年度始めの事が多いですので、目標や計画を立てて、スタートダッシュしたいと思う時期ですが、、、タイミングはそうはさせてくれません。

そこで、年度始めに、応援でもあり共に成長していく為に直前ではありますが、振り返った時に、あの時参加していて良かった!と思えるでしょう。


計画は主に3ヶ月計画の立て方で、6ヶ月、1年と組み立てられます。

また、他の旧暦や占いなどの周期と重ねて利用することも可能です。


3月4月で未来の希望を持って目標を立てますが、

例えば入社して1ヶ月でその感覚が既に薄れてしまう方が多いのにはちゃんと理由があります。私自身その中で葛藤して自分自身を見失ってしまう方も多く医療現場で見てきました。でもコツが分かればその心配はありません。


自分の人生をグルーブ感を持って進んでいくにはちょっとしたコツも必要です。

その1つでもあり、まだほとんどの方が知らないサイクルを是非知って生活に活かしてみませんか。



閲覧数:28回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コメント


bottom of page